普通のリースは子どもが学校で作ってくることが想定されたので、違うものをと思い、本で紹介されていたボールタイプを選びました。
本には銀のモールでくるくる巻いたものが掲載されていたのですが、キットで送られてきた赤いビーズやリボンなどがもったいないのでそれをそのまま使いました。
ポイントは皮ひも。いろいろなひもでつるして試してみたのですが、皮ひもが一番しっくりきました。


ハートをイメージしてリースを作りました。ハートに見えるかな???
付属の飾りがシルバーと赤だったので、それにあわせてシルバーの「MerryChristmas」のプレートとベルを真ん中に下げてみました。
左上のほうと、右下のほうに対照的にポイントを置くリースの手法で飾りを配置してみました。どうでしょうか?家族には好評でした。


雪の結晶の飾りをポイントにしました。
ごちゃごちゃ飾りが付き過ぎず、かつ、寂しくならないようどういう風に飾ればいいか、結構悩みながら作成していきました。
赤いリボンは、とってつけたようになってしまいましたが、
どうしても外せないアイテムだったので、無理矢理?!つけました。
自分では「良い出来だ」と、自画自賛しております。
子供にも、「え?これ、お母さんが作ったの?すごいじゃん!」と褒めてもらいました。